今回、ロリポップからXサーバーhttp://www.xserver.ne.jp/に引越します。
ロリポは解約します。

ちょっとリッチなサーバーで初年度は15,000円くらい。
Webを頑張るぞ、という決意表明でもあります。

引越し作業は、意外と時間かかりました。
ファイルジラhttps://filezilla-project.org/download.php?type=clientFTPクライアントソフト)さん、
を使って設定です。


???403 エラーFORBIDDEN ???とか404エラー????

なかなかサイトが表示されませんでした。(ここで原因究明に時間浪費)


なんと、実はpublic.htmlが肝でした。 

ドメイン名/public.html/フォルダ名  ←とFTP設定するらしい

アドレスは、ドメイン名/フォルダ名を入力してブラウザで表示させる。

 

・・・・・自分の身の回りに起きる事象により、思考の度合いが限りなく深くなってしまう数ヶ月であった。また家族環境の変化もあり、多くの事に気付かされた。私自身、存命中にやりたいことが色々とあるので身体の調子には気を使って行きたい。食が自身の健康を支える根本とかんがえると細心の注意をはらうべきであり、よけいな毒物を摂取しないよう食品を厳選して行きたい。

 <5月に実行する事>・自然塩、にがりの摂取をやめる。塩分は岩塩、精製塩から摂取して行きたい。
なぜか!海の塩から作ったにがりで豆腐やこんにゃくが凝固するのは有名。同じ蛋白質でできた腎臓や肝臓も骨髄もにがりの蛋白質凝固作用で少しづつ固くなる。腎臓の糸球体には小さい穴が空いていて、この穴から毒素を外に出す。ところがこの糸球体も蛋白質でできているので、にがり の蛋白質凝固作用で少しづつ固くなっていく。スポンジのように柔らかいはずの糸球体が硬化すると体内毒素を絞れなくなる。にがり の性質は陽性で、陰性の腎臓の糸球体に作用しやすい。毒素を絞れないと老化と短命化は進んでいきます。市販の塩、味噌、醤油、漬物、塩漬けの魚などはにがり分が多すぎて腎臓などを硬化させるらしい。また、にがりは腎臓やあらゆる内臓、骨髄、筋肉、血管、神経、細胞など身体全体を硬化させ、機能低下させていくだけでなく脳にも甚大な影響をあたえるらしい。自然塩の「にがり」の凝固作用は蛋白質で出来ている動脈を硬化させ、動脈硬化に、静脈も毛細血管も心臓も徐々に硬化させていく。「にがり」の害のない塩、味噌、醤油に切り替えることが如何なる健康法を実践することよりも最重要。一旦、硬化した腎臓、肝臓、膵臓、心臓、肺、脳、筋肉、神経、細胞は元に戻すことが困難で色々な不治の病気へと進行する。過去に遡ると江戸時代など昔は海水を煮詰めたにがり15%くらいの塩を食べていて、平均寿命は40〜50歳くらい。ロシアのコーカサスの長寿民族は人達は100歳を過ぎても野良仕事に出かけますが彼らは岩塩を食べています。
 スーパーマーケットで販売されているものは、自然塩、海の塩・・・などが多いので買うのを控える。自然のものは体に良いが、塩に関してはそれが当てはまらないということ。 実際『海水は飲んではいけない』といわれているし、動物も海水を飲まない。



 







 

Aptana Studio3』
 Aptana StudioはIBMEclipseをベースにしたオープンソースの多機能型入力支援ツール。
 HTML5、CSS3、Ruby on Rails 、Git 、JavaScriptPHPPython、Zen Coding、jQueryを強力にサポート。
  WindowsMacLinux対応。

 

1 『Aptana Studio3』をインストール

  
   青色のボタンからダウンロードhttp://www.aptana.com/

 

2『Aptana Studio3』の日本語化(メニューが日本語になる)

   C:\Program Files\Aptana Studio 3\AptanaStudio3.iniにある「AptanaStudio3.ini」をテキストエディタ
  開き、日本語化パッチの場所を指定してコードを追加するとき、デフォルトのメモ帳だとうまくいかない。     
   TeraPad、Crescent Eveなどのテキストエディタの使用が必須になります。(ここで時間浪費した) 
   安定版のダウンロード http://mergedoc.sourceforge.jp/
   参考サイト      http://digiwrite.ath.cx/~h_tanaka/tech/aptana/inst_aptana.html


 

3『Aptana Studio3』にZenCodingをインストール

参考サイト『meglog』 http://meglog.net/useful-tools/aptana-studio3-zen-coding.html

 

4 各機能の確認

各ブラウザ(IEFireFoxChrome・・・)で表示確認−−→ 『ナビゲートの下の緑の右矢印ボタン』
  
---感想---
今回、テキストエディタとして『Aptana Studio3』をインストールしてみました。インストール作業は難易度が高く、参考サイトをいくつか確認しながらでした。数時間かけてインストール完了して、びっくり仰天!!!機能が満載すぎて、有料のDreamweaverにも引けをとらないくらいのツールです。phpが対応してるんで問い合わせフォーム作れるな。Ruby,Python,Coffeescriptも対応してるみたい? とりあえずガンガン使いましょ!
---私のPC環境---
Windows7 64bit

DREAMWEAVERをインストールしてるPCが休憩中です・・・
ということで別のPCでコーディングすることになりました。

テキストエディタのインストールということでtera pad,creascent eveが無料なんでいいかなとおもったが???
もっと便利なものがあるはずだ! いろいろググったり、ヤフったりしてGOODなものがありました。

1 『Komodo Edit』 http://www.activestate.com/komodo-edit

  対応OS windows, mac, linux に対応,コードのエラーチェック機能あり!
  アドオンがいろいろある(Zen codingもある) 

2 『Aptana Studio3』 http://www.aptana.com/products/studio3/download

  HTML5とCSS3にも対応、Zen-Codingのインストールができる。
  インストールはこちらのサイトを参照・・・http://meglog.net/useful-tools/aptana-studio3-zen-coding.html

  
3 『Writebox』 https://chrome.google.com/webstore/detail/writebox/bbehjmjchoiaglkeboicbgkpfafcmhij

 Chromeで動作するエディタ、ブラウザで動作するエディタはいくつかありますが、このアプリは
 ストレージにDropboxを使っているらしい。テキストは保存をするとDropbox経由で同期する。

4 『Edge code』 http://html.adobe.com/jp/edge/

adobeの製品で現在β版なので、いまのところ無料、HTML/CSSJavaScriptのカラーリング機能あり、
 phpには対応してない。
 詳細はadobeのサイト『Adobe Edge Tools & Services』http://html.adobe.com/jp/edge/


番外  有料のものはSublime Text 2が人気らしいです。59ドル??? http://www.sublimetext.com/
                                                  以上

 最近、体調が戻ってきたんで体重測定したら61kg・・軽すぎです。通常の65kg位に戻せるようにジムで週2回、
マシントレーニングで筋トレを実施することにしました。なにより体が資本です。

 ということで以前、アカデミーの授業で何度もやった『擬似クラス』の復習をしてます。CSSの基礎のところです。
月末までに擬似クラス(ナビ)のWEBサイトを1個、作る予定です(前にちょこっと作成中だったものをカスタムです)

===擬似クラスのポイント===
①記入順序と色指定

a:link { color: blue; }
a:visited { color: purple; }
a:hover { color: red; }
a:active { color: yellow; }

②クラス指定

a.クラス名 {/*リンクされた文字*/
color:0000ff;
font-style:normal;
text-decoration:underline;
}
a:link.クラス名 {/*未訪問のリンク*/
color:0000ff;
font-style:normal;
text-decoration:underline;
}
a:visited.クラス名 {/*訪問後のリンク*/
color:#934C7B;
text-decoration:underline;
}
a:hover.クラス名 {/*マウスをのせたとき*/
color:#ff0000;
font-style:normal;
text-decoration:underline;
}
a:active.クラス名 {/*クリック中*/
text-decoration:none;
}

===擬似クラスの注意点===
擬似クラスの記述順序には注意が必要。常に最後の指定で上書きされるということに注意し、link、visited、hover、active の順番で記述しておくと問題ないです。すでに訪問済みのリンクは背景画像を変えたくないということであれば、visited を最後に記述するとよい。「hover が効かない!」とか「訪問済みのリンクの色が変わらない!」とかいった問題でハマッた経験があったので、・・・書く順番が原因だったことがわかった。セレクタの固有性(specificity)は4つとも同じ。なので、最後に書かれたものから優先的に適用される。例えば、link、active、hover、visited の順番で記述しているとすると・・・
未訪問リンクの場合は、active を hover が打ち消すので active は無効になる。従って、active は hover の後ろに記述しなければならない。訪問済みリンクの場合は、active も hover も一番最後の visited が打ち消してしまって無効になる。
従って、visited は hover や active の前に記述しなければならない。つまり、link、visited、hover、active の順番で書くべし。ちなみに、link と visited は打ち消しあうことがないので順番はどっちでもOK。link はあくまで「未訪問(unvisited)」のリンクのみに適用される擬似クラスで、「リンク全般」に適用されるものじゃないので要注意。
この記述順序ルールを link-visited-hover-active の頭文字をとって「LVHA」と言うようです。

JMBLOG参照・・・ http://jmblog.jp/archives/179

【coffee break】
 年始から体調が悪く最近まで長引いてました。やっと復調した所で、5年くらい前に流行った、あのWebサービスを思い出しました。
 『Second Life』・・・当時、5年前位は、すごいものが出てきたなという印象でした。今は下火ですが、当時はビジネスチャンスがありそう・・・と盛りたてて書店でもセカンドライフ関連の本が沢山ありました。仮想空間内でなにかするためには、基本的に現実世界の銭を仮想通貨(リンデンドル)に換金する必要があり面倒でした。アバターを車で移動させてショップで素敵な服を着るのもリンデンドルが必要です。誰でもツールを使えば仮想世界内で物を作り出すことができる、という売りだったが・・・。企業がビジネス目的で出展したはいいが・・・。仮想空間内でアバターにランチを食べさせても、自分の食欲が満たされる事はありません。
 実はfacebookSecond Lifeと同じビジネスツールですね。今、勢いがあるFBも、もしかしたら近い将来コケるかも・・・。 実名登録が日本ではネックになる可能性もあります。日本でのWebは「理想の自分」を演出して、ネット上で他人と付き合っているのが実情です。実名なんて通常、明かさないし、顔写真も避けることが多いと思います。
 「プライベートで使って便利だ!」「使って面白い」と思わせるものがヒットするのかも。ということでザッカーバーグには頑張ってもらいたい!!!!!      
  『faceboook』 ・・・http://www.facebook.com/home.php
  『second life』・・・http://secondlife.com/?lang=ja-JP(このサイトビジュアル的にはよく出来てると思うけど)

   ※そういや、リンデンドルって実際の紙幣があんのかな???リンデンラボ社が発券業務までやってたりして???